9月10日は、もう一つの誕生日
9月10日は私のもう一つの誕生日です。
私はずっと、他人の目や世間体ばかり気にして自分の人生を生きてきませんでした。自分ができることは何か、周りから評価されることは何かばかり気にして、自分の「好き・嫌い」や「楽しい・楽しくない」という気持ちを心の奥底に閉じ込めて生きていました。
かといって忍耐強いわけでもない私は、溜め込んだ感情がたびたび爆発してしまい、自分の思いとは逆に周囲に迷惑をかけることになり、そのたびに落ち込んでいました。そして、同じことを何度も繰り返した結果、「自分は社会人として生きていけない」と心から絶望しました。
最期に自分な好きなことをしよう
社会人として生きていけない、そう絶望したとき、これからどう生きればいいのかまったく分かりませんでした。引きこもりになるか?生活保護を受けるか?それとも…。
「最期に自分な好きなことをしよう」
そんな考えがふと思い浮かびました。
別に死ぬ気はありませんでしたが、頭に浮かんだ「さいご」は「最期」でした。
これまでの生き方を捨てて、自分の好きなことをして生きよう。
この日をもう一つの誕生日として、新しい人生を歩んでいこう。
そう決心したのが、2016年9月10日のことです。
今日も生きている
あれから10年が経ちました。
自分らしく生きようと決めたあの日から10回目の9月10日を迎えました。
落ち込んだり、不安に苦しんだりもありながら、なんか今日も生きています。
気にしすぎて落ち込むこともあり、「あのときの決心はいったい…?」と思うこともまだありますが、それでも前に進み続けています。
ブログを書こう
私は文章を書くことが好きです。
いつか何かを書いて発信していけたらなと思っていました。そこで、手始めにブログのサーバー契約と外観制作を済ませたのですが、長い間、次の行動に移せませんでした。
しかし、先日、とある本を読んで感化され、大きく背中を押されたことをきっかけに、こうして文章を書いています。
思えば9月10日が近い…そうだ、その日をブログの開設日にしよう。
このような経緯で、2026年9月10日の今日、このブログ最初の記事が投稿されました。
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